妊娠〜出産〜産後〜育児の記録

2015年5月に妊娠発覚、途中まで都内の病院に通い、地方の田舎に里帰りして出産。妊娠中のこと、病院のこと、里帰りのこと、育児のこと、思ったことを記録していきます。

妊娠30週目 2015.11.11

2015年11月11日
里帰り先の病院で、初めての定期健診。

○妊娠30週0日  定期健診

子宮底長 29.5センチ

腹囲 83センチ

体重 51.5キロ

血圧 92/54

浮腫 + 尿蛋白 − 尿糖 ±



この日驚いたのは浮腫のチェック。

東京のT病院では何もチェックなく、−に印があり、見た目でわかるものなんだと勘違いしていました。

しかし、そんなはずはなく、

里帰り先の病院で初めて足首辺りをおして浮腫があるかどうかチェックされました。

T病院は浮腫のチェックを怠っていたんです。


さらに、貧血の値は9。悪化しています。(サプリを飲んでるだけだからね)

里帰り先の病院(以降A病院とします)の先生に「薬は飲んでるの?」と聞かれて、T病院で言われたことを正直に話しました。

そしたら、「数値下がってるから薬飲まなきゃダメだよ。それに普通の数値は12(だったかな?)だから10は低いよ」と呆れながら言われました。


さらに、「逆子だけど、逆子体操してる?」と聞かれました。
これもT病院では指示がなく、気になるようだったら里帰り先で相談して、と言われたことを正直に話しました。
すると、A病院の先生は「その病院で治してくれたら良かったのにね」と、これまた呆れながら言われました。
これはA病院で治すのが難しいとか、面倒だ、という意味ではなく、早めに治した方が良いのにね、というニュアンスでした。

そこで逆子体操の仕方が書いてある紙をもらい、1週間続けてやるよう指示がありました。
そして1週間後に受診するよう言われました。