妊娠〜出産〜産後〜育児の記録

2015年5月に妊娠発覚、途中まで都内の病院に通い、地方の田舎に里帰りして出産。妊娠中のこと、病院のこと、里帰りのこと、育児のこと、思ったことを記録していきます。

妊娠27〜29週目 2015.10.21〜11.9 マタニティフォト

妊娠したらやってみたいと思っていたこと、

マタニティフォト。


お腹が大きくなる様子を撮影する

日々の写真とは別に、

お腹が大きくなってからスタジオで

ちゃんと撮りたかったんです。


あと、赤ちゃんの顔がよくわかる4D撮影。

これもやってみたかったんです。


27週2日 10月23日

遅めの夏休みを頂き、

この2つの撮影をしました。


4D撮影はうまく顔が見えるかは五分五分。

手や足で顔を隠しているとうまく見られません。

もちろんそれでも料金は発生します。

前夜からお顔見せてね〜と声をかけて

4D撮影が出来るPクリニックへ行きました。


普段通っているT病院は、通常の診察は2D。

4D撮影は別途8000円ほど支払えば出来るのですが、今までの対応に不満があったので、

4D撮影が出来る良い病院を探して1万と少しお高めでしたが、Pクリニックにしました。


高いだけあって(?)Pクリニックはとても丁寧な対応でした。

というか、4D撮影してくれた先生が

「本当は通ってる病院で診てもらうことなんだけど〜」と言いながら、

赤ちゃんの顔を見て、

口唇口蓋裂ではないこと、

心臓を色がついた映像で見せてくれて、

心臓にちゃんと壁があり、穴がなく

正常に動いていることなどを

説明してくれました。


普段通っているT病院ではいつも

エコーを見て、赤ちゃんの頭の大きさ、

身長、体重を言われるだけで他は何も言われなかったので、丁寧な対応に正直ビックリしました。


そして特に驚いたのは、

「逆子ですね〜」


え?



一週間前の通っている病院での

定期健診では何も言われていなかったので

とてもビックリしました。


このPクリニックの先生からは

「この時期なら逆子でもまだまだ動くから大丈夫よ〜」と言ってもらえてとても安心しました。


そして、逆子だと顔がなかなか見えにくいらしいのですが、綺麗に撮影することができました。

とても丁寧な対応だったので、次回妊娠したらまたここで撮影します。


その後、身体を冷やさないように

マタニティフォトを撮影しました。


妊娠28週2日 10月30日

T病院で受ける最後の定期検診日

この日初めて逆子であると告げられました。

さらに驚いたのは逆子への対処方法を何も言われなかったこと。

驚いて、こちらから「逆子のことはどうしたら良いですか?」と聞くと、「心配だったら向こうの病院で聞いてください」と普通にお返事されました。

私はこの時逆子についての知識がなく、この時期でこういう風に言われるということはまだまだ心配する必要ないんだ、治るんだ、と思ってしまったんです。

病院・先生によって考え方は異なると思いますが、"生む病院でなんとかしてもらってよ"という風にも受け取れる対応。

この無責任な対応をもっと危険視し、自分で逆子についてこの時に調べておくべきでした。


後悔先に立たずとはこのことです。

結果、逆子は治らず、帝王切開でした。


この日に仕事納めをし、11月から産休に入りました。

そして、里帰りしました。

妊娠24〜26週目 2015.9.30〜10.20

24週1日 10月1日

会社帰りに主人と合流して、夕食を食べようと注文して待っている間に突然の鼻血。

手持ちのポケットティッシュで追いつかず、トイレに駆け込み鼻血が止まるのを待ちました。

トイレに入るまでに5分くらい、

トイレに入ってから10分くらいで続けて

合計15分ほど鼻血が止まりませんでした。

こんなに鼻血が止まらなかったことはないので驚きました。


24週2日 10月2日 定期健診


○検査結果

子宮底長 22センチ

腹囲 76センチ

体重 48.4キロ

血圧 93/58

浮腫 − 尿蛋白 − 尿糖 −

胎児の体重700グラム


突然の鼻血に驚きましたが、

赤ちゃんは問題なく成長していてホッとしました。

そしてこの日、性別を聞いてみると、

ほぼほぼ女の子だろう、とのこと。

横だから正確には分からないということでした。


この日の夜にも入浴中に鼻血。

やはりすぐに止まらず、

長い間で続けました。


ネットで調べると粘膜が弱くなって鼻血が出やすくなる人もいる、とのこと。

妊娠初期は鼻づまりはないのに、

鼻呼吸がし辛くなったりしたので

本当に妊娠によって身体の色んなところが

変わっていくんだなぁと思いました。


25週0日 10月7日

この日も勤務中に突然の鼻血。

勤務中はさすがに困りました。


26週2日 10月16日 定期健診

○健診結果

子宮底長 20センチ

腹囲 76センチ

体重 48.7キロ

血圧 107/68

浮腫 − 尿蛋白 − 尿糖 −

胎児の頭の大きさ 6センチ

胎児の体重1キロ弱


やはり女の子でほぼほぼ間違いないだろうとのこと。

でも横向いてるからやっぱり確実ではないとのこと。

昔と違って断定はしないんですよね。


この日は貧血の検査をして引っかかりました。


私の貧血検査の数値は10.6でした。

貧血の目安となるヘモグロビン濃度の値は、血液1dl中に男性で14g以下、女性で12g以下が貧血と診断されるそうです。

この私の数値、貧血なんです。

が、T病院の先生からは、

「ちょっと数値が低いけど、薬飲むほどじゃないので、ご自身でドラッグストアでサプリなどを購入してのんでください。」と言われました。


ちょっと待ってください。

病院・先生によって、薬飲むほどじゃない、という判断自体が違ってくることは納得できます。

しかし、サプリを自分で買ってね、とはいかがなものか…!

医療関係に勤めている友人に大分後になってこの話をすると、サプリを買いましょうと推奨することはない、妊婦さん側からサプリを飲んだ方が良いかと聞かれたときはオススメの物を伝えると言われました。


そりゃそうだ…。


私はこんなことがあってもまだ信じていました。

前職場での評価、芸能人の出産…

こんなこと、自分の経験に勝るものはないはずなのに。

先生に言われるがままにサプリ(商品の指定がなかったので自分でドラッグストアで購入しました。)を飲んで過ごし始めました。


思えば、鼻血が出やすく、とまりにくかったのも貧血症状だったのかも。



妊娠20〜23週目 2015.9.2〜9.29

20週、妊婦生活折り返し地点です。


20週2日 9月4日 定期健診


○定期健診結果

子宮底長 17センチ

腹囲 72センチ

体重 46.8キロ

血圧 83/53

浮腫 − 尿蛋白 − 尿糖 −

胎児の身長25センチ

胎児の体重380グラム


私自身の体重はもっと増えても良いものかと勘違いしていて、もっと食べなきゃと思ってました。
T病院ではママの体重、
赤ちゃんの体重について
何もいわれませんでした。


妊娠20週5日 9月7日

夜寝ている時、いきなり激しい腰痛に襲われて起きました。
体感では5分ぐらい長い時間に思えましたが、
実際は2〜3分かも?
あまりにも痛すぎて夜中でしたが、近所迷惑にならない程度に、我慢しながら叫びました。
痛みが静まってもジワジワまだ痛くて、
再び寝付くのが大変でした。

朝起きてもまだ痛みがあったので、会社はお休みしました。

20週6日 9月8日
念のため病院に行きました。
検査結果は特に異常なし。
赤ちゃんが大きくなるにつれ、
骨盤や背骨などの骨が動いて(?)いて
それで痛くなるようです。

骨盤ベルトをつけると痛みがましになる
とのことだったので、
持参したトコちゃんベルトのつけ方を
助産師の方に指導してもらいました。

が!
助産師の方、すごく面倒くさそう…
この対応…なんなんだろう

その日からは毎日トコちゃんベルトを
着用するようになりました。


病院では骨盤など骨の関係と言われましたが、義母からは冷えじゃないかと言われました。
確かに、冷房をつけて寝ていました。

義母も主人を妊娠中に腰が痛くなって
動けないほど痛かったから注射を打ってもらったと聞きました。
腰も足と同じようにつるそうです。

ベルトの着用はもちろん、その日からは

冷房を控え、お風呂もゆっくりつかって

体を温めるようにしました。


妊娠15〜19週目 2015.7.29〜9.1 戌の日


15週4日 8月2日 戌の日 大安

水天宮にお参りへ行きました。

昨年だったので、仮宮でした。

本当は戌の日のお参りは16〜19週、5ヶ月になってからなのですが、義母さんが大安にこだわっていたので、少し早いけどこの日にしました。


大安で日曜の戌の日だったので、

とても混雑していました。


主人に朝7時に行ってもらった時点で

200人程並んでいました。


開いたのが8時

50人ずつぐらい中に入ります。

8:30くらいになってようやく中に入れました。

妊婦本人以外の人が出来る受付→妊婦本人しか出来ない受付を済ませたら、祈祷の列に並びます。

祈祷室の前室に50人ずつぐらい入り、待ちます。

前の回の祈祷組が終わったら、前室にいる全員で祈祷室に移動します。


祈祷は50人全員一気に行います。

(妊婦本人の名前を呼んで貰えます)


祈祷は妊婦のみなので、主人・義母さんは近くのカフェで待ってもらっていました。


御守り・腹帯につける御守り?・御神酒を貰いました。


終わったのは10時くらい。


終わって出る頃には朝よりもものすごい行列になっていました。

もし土日祝日、大安の戌の日に行く場合は早朝からご主人に並んで貰うことをオススメします。



前回から4週あけて

妊娠15週6日 8月4日に定期健診。


この頃は4週空くのでとても不安でした。

流産の可能性は少なくなったものの、

それでも確実に元気で育っているとは言えません。



○健診結果 ※検査結果を母子手帳に記入されたのがココから


子宮底長 11センチ

腹囲 67センチ

体重 44.3キロ

血圧 97/57

浮腫 − 尿蛋白 − 尿糖 −

胎児の頭の大きさ 4〜5センチ



○体調

戌の日のお参りの日の夕食は今半ですき焼きを食べました。

この日までに普通のものが食べられるようにはなっていましたが、すき焼きなどの味の濃いものは食べていなかったので食べられるか不安でした。

が、美味しくてガッツリ食べました!


妊娠17〜18週頃から

お腹の中がモコモコするなーという感覚がありました。

腸にガスがたまってポコポコするのに少し近い感じです。

最初の内は、ガスが溜まっているのか、または子宮に圧迫されて腸が動いているのかなーと思いました。

が、毎日感じるようになり、これが胎動なのかも?と思うようになりました。

殆どの妊婦さんが、○月○日から胎動を感じた!と、ハッキリ分からないようです。


妊娠11〜14週目 2015.7.1〜7.28

妊娠11週5日 夜、翌日6日朝、

嘔吐しました。

ちょうど、

妊娠11週6日目 7月7日 は定期健診。

熱があって寝込んでから初めての健診だったので、赤ちゃんが元気か心配でしたが、問題なくてホッとしました。

この時は心臓が動いているかどうかの確認、赤ちゃんの頭の大きさ、身長、体重を口頭で言われるのみ。母子手帳への記載はありません。

私自身の体重は減っていますが、赤ちゃんの体重は増えています。

赤ちゃんはへその緒から、ガンガン栄養を貰っています。

ツワリで何も食べられない、食べても吐いてしまう…と心配している方もいるかもしれませんがほとんど問題ないようです。(が、水も飲めない程となるとこれは点滴してもらったりなど処置が必要なようです)



前回の健診 9週5日 6月22日の時にした

血液の検査結果が出ました。

妊娠初期に行う色んな性病の検査、

どれも問題なかったのですが、

風疹に引っかかりました。


漫画原作のドラマ『コウノドリ』で

その重要性を訴えていましたが、

妊娠中に風疹になると、胎児に悪い影響を及ぼすそうです。(先天性異常 失明したりなど)

妊娠中には妊婦自身は風疹のワクチンを接種することはできません。

なので、風疹にならないよう予防することがマスト。

一緒に住んでいる家族で免疫の低い方がいたら、ワクチンを接種してもらった方が良いです。


が、私はその重要性を甘く見ており、

主人には忙しくないときに接種して、

と2〜3度お願いしただけで強くは言いませんでした。

後からドラマを見て、その恐ろしさを知り、

甘かったんだな、と反省しました。

(結局風疹にはならなかったので良かったですが)



○体調

妊娠11週3日 7月4日に美容院でカットしてもらったのですが、シャンプー時の首への負担からか、帰宅してから体調が悪くなりました。

13週あたりから少しずつツワリが軽くなり、

フルーツだけでなく、普通のご飯も量こそ少ないものの食べられるようになってきました。

また、その辺りから少しずつお腹が出始めました。(とは言っても、ちょっとお腹が出てる人、という感じでいかにも妊婦!ではないです)




妊娠8〜10週目 2015.6.11〜6.30 つわり・謎の熱

ツワリがキツくて、ニオイを嗅ぐと気持ち悪くなってました。


会社でお昼を食べるとき、いままではお弁当を買ってたけど、この辺りはおにぎり一つと焼き魚1切れを食べるのがやっと。


そんな食事が続くので、お腹もそんなに空かなくなってきた。


平日仕事で忙しいせいか、土日は常に体調が悪い。



そして、6月19日金曜 会社の帰り、

今までにない吐き気に襲われるも吐くのを何とか堪えて帰宅。

食欲がないけど、頑張って夕食を食べて就寝。

土・日は体調がこれまで以上に悪く、熱がありました。


妊娠期は体温が高くなる、ということで、

これは熱じゃないんだ、と思い込んでました。

基礎体温表を前回の健診まではつけていたけど、先生から「心音が確認出来たので、もう基礎体温はつけなくていいですよ」と言われたのでつけておらず、何度になったら熱なのか、がわかってませんでした。


この土・日は全く食欲がなくて寝たきり。

果物を少し食べる程度でした。


9週5日目 6月22日 3回目の健診

この日は内診と採血。

変だと思わなかったから熱のことは言いませんでした。

でも体調が悪いので会社はお休みを頂きました。

やはり食欲はなく、スイカを食べましたが、数時間後には吐いてしまう程でした。



翌日、23日になり、体調はまったくよくならないのでT病院へ連絡。

この対応がすごかった。

熱のこと、咳も少し出る、など症状を電話で説明。私は心配だったので「内科に行った方が良いですかねぇ?」と問いかける。

電話口の受付の看護師さんは、医師に私のことを確認することもなく、心配だったら妊娠してることを伝えて、内科行ってください。

これで終了でした。


え?赤ちゃん大丈夫なの?


こんなに不安で電話してるのに医師に確認もせず、そんな対応なの?


ここで一気に不信感が大きくなりました。


なのに、それでも私はまだ心のどこかで、

いやいや、芸能人も出産してるし、

口コミもいいんだから大丈夫。

そう思い込んで病院を変えようとしませんでした。

途中で変える、という勇気が無かったんです。


そして内科を受診し、薬を飲めないので熱を下げるために点滴を2時間。


その後は自宅で静かに寝続けました。


6月25日にようやく平熱になり、出社しました。

熱が出てから6日目でした。

結局風邪なのか何なのか分からないまま。


これまでのツワリと、この熱のある期間の激しい嘔吐により、妊娠発覚時から体重は6キロ落ちました。


○体調

夜は呼吸がし辛く、ブリーズライトを張って寝てました。

また、ツワリで食欲はなく、体重減。

9週目〜10週目にかけて発熱。

嘔吐が続きさらに体重減。

合計で6キロ落ちました。


また、ツワリが始まった頃から、歯磨きが気持ち悪くなり、何度かえずく(?)ことがありました。

歯磨きが気持ち悪く感じる妊婦さんは多いらしく、気持ち悪かったら水でゆすぐだけでも良いと言われました。こういうことから、妊娠すると虫歯になりやすいという説があるようです。


妊娠5〜7週目 2015.5.20〜6.9 妊娠確定

妊娠5週目の5月22日に病院へ。

妊娠が確認できました。

前回の病院の時からその時までつけた基礎体温表を見て、「あ〜来た時からもう妊娠してたんだね〜」と先生がおっしゃっていました。

この病院、T病院とします。

ここで受診し続けたことをとても後悔しています。

前職場でここの病院は東京でもかなり評判が良いと聞き、また、芸能人の方もここで出産されていた(テレビを見て自分が行ったコトのあるところだったのでビックリしました)ので、ここなら安全だ、大丈夫だ、と強く思い込んでしまったんです。

この思い込みが間違いでした。

その後悔もあり、二度と過ちをおかさないようブログに書き記します。


まず、不妊症検査の途中でしたが、

電話でしっかり不妊症検査の途中で次回は生理が始まったら連絡をして予約の予定だったけれど生理は来ず、逆に検査薬で陽性の反応が出たので妊娠しているか見て欲しい、と伝えました。


しかし、予約した当日病院へ行くと、受付の方、先生、ともに、第一声が「生理が来ましたか?」でした。

受付の方は百歩譲って仕方ありません。電話で伝えたから、忘れられたのかな?と思いました。

でも、受付を済ませて先生のところに受診する際にもまだ妊娠していることが伝わっていないのはおかしいです。


それでも、私は不妊症の検査の途中で妊娠ってきっとイレギュラーだし、今日は仕方ないよね、と思って深く考えませんでした。


そして2週間後の妊娠7週、

6月5日に定期健診。


なんとこの時にも

「生理は来ましたか?」と聞かれました。

前回妊娠が確認できたのに。

おかしいです。


そして悔しい。

何故こんな病院を受診してし続けたのか、

と、自分自身に腹が立ちます。



6月5日の健診では心臓が動くのを、確認できました。

そして、この時に初めて母子手帳を受け取って次回持ってきてください、と言われました。


実はこの健診、とても緊張していました。

「7週目の壁」とネットでは言われているようで、初期に流産するとしたらこの頃だそう。

7週目を越えると、流産の確率はぐっと低くなると聞いて、心臓の動きを確認出来てとてもホッとしました。


○体調

7週目あたりからツワリが始まり、何となくニオイのキツイものが食べられなくなりました。

そのため、時期的に少し早いですが、そうめんを食べていました。(年中買えるのは嬉しいですね)

また、胸のハリというよりブラによる締め付けがかなり苦しく、それによって気分が悪くなっているのでは?という思いから、ブラトップを購入。

とっっても楽になりました。

ブラトップは通常よりワンサイズ大きめを買うのが良いようです。


また、トイレがこの頃から最後までずっと近かったです。1時間ごととか、ひどい時は30分くらいで尿意があります。

が、行ってみると全然でない。(笑)

あんなに尿意があったのに「これだけ?!」と思うほど。それでも我慢は禁物。

子宮が大きくなることで膀胱が圧迫され、溜められる量が少なくなっているので、妊娠前より少ない量しか出てないし、と後回しにするのはNG。膀胱炎になります。