読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妊娠〜出産〜産後〜育児の記録

2015年5月に妊娠発覚、途中まで都内の病院に通い、地方の田舎に里帰りして出産。妊娠中のこと、病院のこと、里帰りのこと、育児のこと、思ったことを記録していきます。

2016.1.7 帝王切開 手術後1日目


手術後1日目
夜中は痛みで寝られず、
2〜3時間おきの授乳(助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて、吸わせてくれます。)
寝不足ですが、そんなに辛くはありませんでした。

この日も引き続き丸一日点滴。
点滴の針は抜けないようにずーっとさしっぱなしです。

そして、
なんと手術してまだ1日しか経ってないのに歩かなきゃいけないんです!
起き上がるのも自力じゃキツイのに!!!

歩く練習をしましょうと言われ、
リクライニングのベッドを起こし、ゆっくりゆっくり動いて足を床につけ、お腹の痛みに耐えながら立ち、一歩一歩ゆっっくり歩く。
もう歩くたびにお腹が痛い。
てゆーかずっと痛い。

小さな部屋の中をゆっくり往復すると、
「歩けたのでトイレのあるお部屋に移動しましょう。管は抜きますね。」と。

私の出産したA病院では大体の人が翌日から歩き始め、トイレのある部屋に移動するそうです。(というかほとんど半強制だよ。「皆翌日には歩いてるよー」なんて助産師さん、軽く言うの。)

で、管を抜き、(ちょっと痛かった)
体を拭いてもらい、新しいパジャマに着替えます。
いざトイレのあるお部屋に移動!

「近いお部屋だから〜」なんて言われたのに…
遠いよ!5メートルくらい歩いたんじゃない?
遠いよ〜涙
点滴を吊るした可動式の棒(よく入院患者さんがついてるやつ)に頼りながらゆっくり歩いてやっとこさたどり着いたお部屋。


ん?

ベッドがリクライニングじゃないー!!
柵もない〜!
どうやって起き上がればいいのよ〜!!!

「起き上がる時は点滴吊るしてあるやつを支えにしてね」と。

鬼〜!
聞いてないよ〜!

と心の中で泣き叫びながらベッドへ横になりました。
(起き上がるのも辛いけど、寝っ転がるのも実は結構しんどいんです)

で、尿管抜いてから初めてのトイレ。
なんだかキーンと、ツーンと痛かった。

この日のお昼からご飯がでます。
手術当日の昼、夜、翌日の朝ごはんは出ません。
お昼からは三分粥と主菜、副菜、汁物、お茶など。
ガスが出ていない場合は完食してはいけません。(と言っても量多いから全然食べられないんだけどね。)

夜ご飯も同様の内容です。
この日、ガスは出なかったので完食しませんでした。(ガスも便も出すことを考えただけで怖くて完食なんで無理無理。お腹に力入れるの考えられない)
また、子宮を収縮させるためのお薬がでます。
これは毎食後に飲みます。

また、この日の早朝に採血をし、
やはり妊娠中に引き続き貧血だっため、
貧血の鉄剤もでました。

○おっぱいのこと
この日から助産師さんがおっぱいの出をよくするように揉みに来てくれます。
優しい揉み揉みじゃないです。
ぎゅぎゅぎゅーっと、本当絞り出すって感じに。
この日もまだおっぱいは出ません。(うっすらと透明な液体は出てた模様)

○赤ちゃんについて
この日から授乳は赤ちゃんを渡されて自分で授乳します。
自分で抱っこしながらやっと母親らしい授乳態勢。
ただ、片腕は点滴しながらなので、針が刺さったままの腕に赤ちゃんの頭が乗っかるのはすごくハラハラしました。(注射針苦手なので…)
そして起き上がるのかなりしんどいから毎回痛いのを我慢です。
おっぱい自体は出ていませんが、しっかり吸ってくれます。
長いときには1時間近く吸われました。

○自分の身体のこと
悪露(おろ 産後の子宮にある血液)が出るようになりました。
昨日に引き続きお腹が痛い。
そして腰も痛い。(出産後にくる後陣痛が腰にくる人もいるようです)
足もかなり浮腫んでる。パンパンでタイツの上にはみ出たふくらはぎが内出血。
(弾性タイツは先生に脱いでいいと言われるまで履きます。)これを履かないとエコノミー症候群(血液がかたまっちゃう)になるそうな。

タイツ履いてるだけじゃもちろんダメなので、トイレ行ったり、起き上がったり、よく動くようにしてくださいね、と言われました。


お腹が痛いのでまだ小声でしかしゃべれません。
ということで、この日も夫には泊まってもらいませんでした。

夜はやっぱり痛くて眠れません。
でも赤ちゃんが来てくれるのでそれだけが楽しみでした。
赤ちゃんの顔を見ると、泣き声を聞くと、
なんだか回復が早い気がしたんです。
痛がってる場合じゃないな〜、早く赤ちゃんのお世話が出来るように元気にならなきゃって。

そんな手術後1日目でした。