読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妊娠〜出産〜産後〜育児の記録

2015年5月に妊娠発覚、途中まで都内の病院に通い、地方の田舎に里帰りして出産。妊娠中のこと、病院のこと、里帰りのこと、育児のこと、思ったことを記録していきます。

妊娠38週目 2016.1.6 帝王切開 手術日当日


帝王切開と決まっている方、
その旦那さんにも読んで参考にしてもらいたいと思いながら書きます。


前日に説明があり、手術が11時からのため、
朝6時までに朝食を済ませてください、と言われていました。

手術後は便が出来ないだろうと思い、
食べ過ぎるのが怖くて
フルーツヨーグルトを食べました。

病院に8時に到着
トイレを済ませる
パジャマに着替える
病院から貸し出される弾性靴下を着用
※メディキュットみたいな着圧ソックスです
血圧測定
体温測定
モニター
尿管を通す
点滴開始
※ここからずっと点滴です
手術開始


○手術の様子
11:30頃
手術台の上に乗ります。
裸です。
麻酔を背中(腰)に打ちます。
このときエビのようにまーるくなります。
これ、お腹が大きいのでなかなかキツイ。
息苦しいです。
麻酔後は徐々に下半身の感覚がなくなります。
酸素マスクをつけます。
お腹を切られ、手術開始から10分程度したところで赤ちゃんが取り出されました。

手術だから自然分娩と違って感動なんてないのかな…と思っていましたが、
赤ちゃんの産声が聞こえた瞬間、
涙が自然と溢れてきました。

帝王切開で手術とはいえ、赤ちゃんが本当に元気で生まれてくる保証なんてどこにもありません。

涙をふいてもらい、メガネをかけさせてもらい、赤ちゃんを見せてもらいました。(もちろんまだ手術中)

胎盤を取り出し、
そのあとは縫うのみ。
これに時間がかかります。
途中息が苦しくなり、頑張って酸素マスクで息をしていないと不安になるほどでした。
これは産後に全身麻酔の吸引ご始まったからでした。でも意識がほんの少し朦朧とするのはすごく不安でした…

縫い終わったあと、
パジャマ・産褥ショーツを着用し、
ベッドへ移動。
全部助産師さんたちのなすがままです。
麻酔がきいて自分ではまだ出来ません。

その後で夫だけが許可がおりて赤ちゃんと私がいる部屋に入ってきました。
この時初めて赤ちゃんに授乳。
もちろんまだ母乳は出ません。
でもちゅっちゅと吸ってくれます。
本能なんですね。

家族三人での記念撮影もそのときにしました。

そして私は入院する部屋に移動。
可動式のベッドなので、寝たまま運んでもらいました。
赤ちゃんは保育器に。経過が良ければ保育器を出てコットと呼ばれる移動ができる小さなベッドに寝かせられます。
その時が13:30頃でした。
手術していたので時間の感覚が分からずもうそんな時間なんだーと驚いたのを覚えています。

私がお世話になった病院は、
帝王切開の場合は赤ちゃんと同室になるのは3日後くらい。


麻酔が切れ始めてからはお腹がかなり痛くなりました。
今まで生きてきて味わったことのないほどの痛み。
もちろん、年齢やその人の体質によるかと思いますが…私はもう耐えられないほど痛かったです。
少しも動けないほど…

しゃべることも出来ませんでした。
(しゃべるのって結構腹筋使ってるんだなってこのとき初めて思いました。)

そのため、本当は手術当日から夫に付き添いで宿泊してもらう予定でしたが、喋ることも難しかったので逆に居てもらう方が負担になると思い、小声でしゃべって断りました。

小声を出すだけでも本当に痛くて辛くて…

点滴はなくなったらすぐに次のをつけられました。手術当日は一日中なんです。

そこからはひたすら寝て過ごします。
が、痛くて寝るどころじゃありません。
ずーっと痛くて、3時間おきくらいに赤ちゃんがきて授乳したり、点滴を替えられたり…

ストロー付きのボトルを助産師さんが持ってきてくれて、時々水分を補給しました。

この日は起き上がれないため、夜に
歯磨き、顔を洗うなどは出来ませんでした。

夜中もずーっと痛みで目が冴えて、眠れませんでした。