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妊娠〜出産〜産後〜育児の記録

2015年5月に妊娠発覚、途中まで都内の病院に通い、地方の田舎に里帰りして出産。妊娠中のこと、病院のこと、里帰りのこと、育児のこと、思ったことを記録していきます。

2016.1.12 帝王切開 手術後6日目


手術後6日目

赤ちゃんをお風呂に入れる実習がお昼にありました。
抱くのもまだ怖々なのにお風呂なんてっっ!
て感じでしたが、この日までに病室で何度もテキストを読んで勉強してきたのでなんとなくの手順は把握していました。

助産師さんに指導されながら赤ちゃんをお風呂に入れます。
私の病院ではママのみ。夫は付き添えず、見ることもできませんでした。残念。

夕方に手術した箇所を覆っていた大きなテープをはがし、傷口の上のみに小さな絆創膏を貼られました。

○身体のこと
メディキュットを毎日履いていましたが、やっと足の甲のむくみが取れてきました。
むくみが最大の時はドラえもんみたいというか…本当に凄かったです。
夫がマッサージしようかと何度も声をかけてくれたのに断っていましたが、(お風呂に入っていないため)マッサージはしてもらった方が良いです。エコノミー症候群も良くないし、この際甘えて是非マッサージしてもらいましょう。

○赤ちゃんのこと
黄疸の数値、徐々に下がってきているとのこと。
良かった。

2016.1.11 帝王切開 手術後5日目


手術後5日目

親戚が赤ちゃんを見に来てくれました。

帝王切開で出産したお友達のお見舞いに行かれる方、参考にしてください。
私の場合は里帰りだったため、
私の両親は手術当日から毎日来てくれて、
夫の両親は手術後3日目の1月9日からきてくれました。

回復具合は人それぞれですが、最低でも手術当日を0日とし、手術後5日目以降にお見舞いに行くのが良いのではと思います。

産後は暇だよ〜やることなくて〜なんて聞いていたので、本やら色々持ってきていましたが、私の場合身体中痛くて寝てないとしんどかったです。
さらに夜は赤ちゃんがおっぱいで泣いて起きるので昼間に寝ておかないとしんどかったりします。
まぁ人それぞれですが…


○母乳のこと
問題なく出ますがガチガチに張るため、
母乳をあげる直前に乳首をマッサージ?して、赤ちゃんが吸いやすいようにやわらかくしておく必要があります。
赤ちゃんがかたいうちから吸ってしまうと、乳首が柔らかくなって母乳が出る頃には疲れて吸わなくなってしまうんです。


○身体のこと
ようやく熱が落ち着いて来ました。

まだお風呂に入れません。
辛い。
ついでに洗髪はもうしてもらえません。
辛い…。

○赤ちゃんのこと
赤ちゃんの顔って毎日変わります。
毎日見ていて本当に飽きません(*^^*)

2016.1.10 帝王切開 手術後4日目


手術後4日目

3日目で点滴が終了したのですが、
まだ支えがないと起き上がれない、
歩けないので棒は借りたまま。


朝、昼、夜の食事に加え、3時頃におやつが出るようになりました。

助産師さんからのお話で
食事の注意がありました。

油ものは母乳のつまりの原因になるので過剰な摂取は注意。
バターを使ったケーキなどの洋菓子、
揚げ物などは食べ過ぎないようにと…

和食を中心に〜

ってそれじゃあ妊娠生活中と同じ食事じゃん!

おやつも母乳育児のママは食べた方が良いけど、和菓子の方が良いとのこと。

うーん…ケーキ大好きなのに…


夕方16時頃に洗髪をしてもらいました。

そう、手術前日に入浴して以来
お風呂に入っていません。
冬とはいえお風呂に入れない、
髪が洗えないのは気持ち悪いです。
それに加え私は産後に微熱がずっとあり、
身体が熱く、汗をかいていたので早くお風呂に入りたくてたまりませんでした。

が、この日は洗髪のみ。
美容院と同じように洗髪台で
看護師さんに髪を洗ってもらいました。

5日ぶり?の洗髪。
とーってもスッキリしました。

○母乳のこと
助産師さんに相談して馬油をもらい、乳首に塗ったらカサブタ治りました!
母乳の出はとてもよく、飲み始めたら溢れ出てとまらないって感じでした。

○身体のこと
やっと小声じゃなくしゃべれるようになってきました!
ガスも便も問題なく出ます。
便については朝出て夜も出るっていう感じでした。
しかもお腹に力を入れずに出る柔らかめの。
病院食で腸の調子が良くなったのかな?


○赤ちゃんのこと
黄疸が出てきました。
(顔が黄色っぽく、目の白い部分が黄色くなる)
ほとんどの場合は問題ないそう。
でも数値に問題があると、身体に緑の光をあてて治療が必要なようです。



2016.1.9 帝王切開 手術後3日目


手術後3日目
この日も朝から2本の点滴。
でもこれが最後。
昼過ぎくらいには終わりました。

朝に採血・採尿がありました。
(採血は貧血のチェック、採尿は尿に血が混じってないかの確認かな?)


朝、昼の食事は前日に続き全粥。
夜から産褥食(普通のご飯)になりました。

この日の昼の診察で弾性タイツを脱ぐことになりました。
内出血がビッと入ってます。紫色…
(3ヶ月経った今も片方まだ少し残ってます…)

○身体のこと
相変わらず全身が痛いです。
夜ご飯を食べた後、出産後初めて便が出ました。点滴と病院食のおかげか、あまり力を入れずに出せ、さらにいつもより柔らかかったです。(下痢ではなく、本当にやわらかく、するっとでる感じでした)
ガスも便もお腹に力を入れるためすごく怖くて不安でしたが、出してみると、「なーんだ大したことないじゃん♪」って感じでした。笑
病院から借りていた弾性タイツは脱ぎましたが、足のむくみがひどかったので、メディキュットを買ってもらい、履いてました。

○おっぱいのこと
母乳は乳白色に変わりました。
出るようになって初めての知りましたが、
飲ませていると、飲ませていないもう片方からも出ちゃうんです。
なので母乳パッドが欲しかった。(病院で言えば良かったのに言わずに、何故かティッシュでやり過ごしてしまった…)

○赤ちゃんのこと
A病院では手術後3日目で母子同室になりました。やっぱり赤ちゃんと一緒の方が元気になります!

2016.1.8 帝王切開 手術後2日目



手術後2日目
この日も朝、夕各2本点滴があります。
1本が長いのでほとんど一日中ですね。

朝、昼は手術後1日目と同様に三分粥のご飯がでます。
夜ご飯は全粥。もちろんガスが出るまでは完食不可。

○おっぱいのこと
この日から張りはじめました。
パンパンに張って横になって寝ようとするとかなり痛い!
助産師さんに揉まれると叫んでしまいそうになるくらい痛かったです。
母乳は黄色い液が出始めました。
順調のようでしたが、ここで問題が…
乳首に傷ができ、カサブタが出来たんです。
吸われるたびに痛い!
でも吸ってもらわなきゃ母乳が出ない。

で、吸ってもらうんだけど…
あの痛みは体感した人にしか分からない。
もうね、ギダーーーー!って、涙目になりながら、タオルぎゅって握りしめたくなる感じ。
痛みに耐えて耐えて…

足も痛い、お腹も痛い、腰も痛い、胸は吸われても、張っても痛い。
もう全身が痛いんです。

でも小声ではありますがしゃべれるようになってきたので夫には泊まってもらいました。

○身体のこと
まだお腹が痛いのでスムーズに起き上がったり歩いたり出来ません。
手術後1日目は歯磨きや顔洗ったりもしたかったけど、屈むなんてとんでもないって感じでしたが、この日は何とか出来ました。
手術後1日目はガスが出ず、(むしろなぜかゲップがたくさん出た。)ドキドキしていましたが、夕方にガスが出ました!
ちょっとほっとしました。
が、便はまだ出ていません。

この日は夜中に「赤ちゃん泣いちゃうから〜」ってことで私と添い寝。
全身が痛い中、隣に小さな赤ちゃんがいると
ますます肩こるというか正直身体はキツかったです…。
でも気持ちとしてはすごく嬉しいし、やっぱり見ていると癒される&早く回復できそうな気がしました。

2016.1.7 帝王切開 手術後1日目


手術後1日目
夜中は痛みで寝られず、
2〜3時間おきの授乳(助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて、吸わせてくれます。)
寝不足ですが、そんなに辛くはありませんでした。

この日も引き続き丸一日点滴。
点滴の針は抜けないようにずーっとさしっぱなしです。

そして、
なんと手術してまだ1日しか経ってないのに歩かなきゃいけないんです!
起き上がるのも自力じゃキツイのに!!!

歩く練習をしましょうと言われ、
リクライニングのベッドを起こし、ゆっくりゆっくり動いて足を床につけ、お腹の痛みに耐えながら立ち、一歩一歩ゆっっくり歩く。
もう歩くたびにお腹が痛い。
てゆーかずっと痛い。

小さな部屋の中をゆっくり往復すると、
「歩けたのでトイレのあるお部屋に移動しましょう。管は抜きますね。」と。

私の出産したA病院では大体の人が翌日から歩き始め、トイレのある部屋に移動するそうです。(というかほとんど半強制だよ。「皆翌日には歩いてるよー」なんて助産師さん、軽く言うの。)

で、管を抜き、(ちょっと痛かった)
体を拭いてもらい、新しいパジャマに着替えます。
いざトイレのあるお部屋に移動!

「近いお部屋だから〜」なんて言われたのに…
遠いよ!5メートルくらい歩いたんじゃない?
遠いよ〜涙
点滴を吊るした可動式の棒(よく入院患者さんがついてるやつ)に頼りながらゆっくり歩いてやっとこさたどり着いたお部屋。


ん?

ベッドがリクライニングじゃないー!!
柵もない〜!
どうやって起き上がればいいのよ〜!!!

「起き上がる時は点滴吊るしてあるやつを支えにしてね」と。

鬼〜!
聞いてないよ〜!

と心の中で泣き叫びながらベッドへ横になりました。
(起き上がるのも辛いけど、寝っ転がるのも実は結構しんどいんです)

で、尿管抜いてから初めてのトイレ。
なんだかキーンと、ツーンと痛かった。

この日のお昼からご飯がでます。
手術当日の昼、夜、翌日の朝ごはんは出ません。
お昼からは三分粥と主菜、副菜、汁物、お茶など。
ガスが出ていない場合は完食してはいけません。(と言っても量多いから全然食べられないんだけどね。)

夜ご飯も同様の内容です。
この日、ガスは出なかったので完食しませんでした。(ガスも便も出すことを考えただけで怖くて完食なんで無理無理。お腹に力入れるの考えられない)
また、子宮を収縮させるためのお薬がでます。
これは毎食後に飲みます。

また、この日の早朝に採血をし、
やはり妊娠中に引き続き貧血だっため、
貧血の鉄剤もでました。

○おっぱいのこと
この日から助産師さんがおっぱいの出をよくするように揉みに来てくれます。
優しい揉み揉みじゃないです。
ぎゅぎゅぎゅーっと、本当絞り出すって感じに。
この日もまだおっぱいは出ません。(うっすらと透明な液体は出てた模様)

○赤ちゃんについて
この日から授乳は赤ちゃんを渡されて自分で授乳します。
自分で抱っこしながらやっと母親らしい授乳態勢。
ただ、片腕は点滴しながらなので、針が刺さったままの腕に赤ちゃんの頭が乗っかるのはすごくハラハラしました。(注射針苦手なので…)
そして起き上がるのかなりしんどいから毎回痛いのを我慢です。
おっぱい自体は出ていませんが、しっかり吸ってくれます。
長いときには1時間近く吸われました。

○自分の身体のこと
悪露(おろ 産後の子宮にある血液)が出るようになりました。
昨日に引き続きお腹が痛い。
そして腰も痛い。(出産後にくる後陣痛が腰にくる人もいるようです)
足もかなり浮腫んでる。パンパンでタイツの上にはみ出たふくらはぎが内出血。
(弾性タイツは先生に脱いでいいと言われるまで履きます。)これを履かないとエコノミー症候群(血液がかたまっちゃう)になるそうな。

タイツ履いてるだけじゃもちろんダメなので、トイレ行ったり、起き上がったり、よく動くようにしてくださいね、と言われました。


お腹が痛いのでまだ小声でしかしゃべれません。
ということで、この日も夫には泊まってもらいませんでした。

夜はやっぱり痛くて眠れません。
でも赤ちゃんが来てくれるのでそれだけが楽しみでした。
赤ちゃんの顔を見ると、泣き声を聞くと、
なんだか回復が早い気がしたんです。
痛がってる場合じゃないな〜、早く赤ちゃんのお世話が出来るように元気にならなきゃって。

そんな手術後1日目でした。

妊娠38週目 2016.1.6 帝王切開 手術日当日


帝王切開と決まっている方、
その旦那さんにも読んで参考にしてもらいたいと思いながら書きます。


前日に説明があり、手術が11時からのため、
朝6時までに朝食を済ませてください、と言われていました。

手術後は便が出来ないだろうと思い、
食べ過ぎるのが怖くて
フルーツヨーグルトを食べました。

病院に8時に到着
トイレを済ませる
パジャマに着替える
病院から貸し出される弾性靴下を着用
※メディキュットみたいな着圧ソックスです
血圧測定
体温測定
モニター
尿管を通す
点滴開始
※ここからずっと点滴です
手術開始


○手術の様子
11:30頃
手術台の上に乗ります。
裸です。
麻酔を背中(腰)に打ちます。
このときエビのようにまーるくなります。
これ、お腹が大きいのでなかなかキツイ。
息苦しいです。
麻酔後は徐々に下半身の感覚がなくなります。
酸素マスクをつけます。
お腹を切られ、手術開始から10分程度したところで赤ちゃんが取り出されました。

手術だから自然分娩と違って感動なんてないのかな…と思っていましたが、
赤ちゃんの産声が聞こえた瞬間、
涙が自然と溢れてきました。

帝王切開で手術とはいえ、赤ちゃんが本当に元気で生まれてくる保証なんてどこにもありません。

涙をふいてもらい、メガネをかけさせてもらい、赤ちゃんを見せてもらいました。(もちろんまだ手術中)

胎盤を取り出し、
そのあとは縫うのみ。
これに時間がかかります。
途中息が苦しくなり、頑張って酸素マスクで息をしていないと不安になるほどでした。
これは産後に全身麻酔の吸引ご始まったからでした。でも意識がほんの少し朦朧とするのはすごく不安でした…

縫い終わったあと、
パジャマ・産褥ショーツを着用し、
ベッドへ移動。
全部助産師さんたちのなすがままです。
麻酔がきいて自分ではまだ出来ません。

その後で夫だけが許可がおりて赤ちゃんと私がいる部屋に入ってきました。
この時初めて赤ちゃんに授乳。
もちろんまだ母乳は出ません。
でもちゅっちゅと吸ってくれます。
本能なんですね。

家族三人での記念撮影もそのときにしました。

そして私は入院する部屋に移動。
可動式のベッドなので、寝たまま運んでもらいました。
赤ちゃんは保育器に。経過が良ければ保育器を出てコットと呼ばれる移動ができる小さなベッドに寝かせられます。
その時が13:30頃でした。
手術していたので時間の感覚が分からずもうそんな時間なんだーと驚いたのを覚えています。

私がお世話になった病院は、
帝王切開の場合は赤ちゃんと同室になるのは3日後くらい。


麻酔が切れ始めてからはお腹がかなり痛くなりました。
今まで生きてきて味わったことのないほどの痛み。
もちろん、年齢やその人の体質によるかと思いますが…私はもう耐えられないほど痛かったです。
少しも動けないほど…

しゃべることも出来ませんでした。
(しゃべるのって結構腹筋使ってるんだなってこのとき初めて思いました。)

そのため、本当は手術当日から夫に付き添いで宿泊してもらう予定でしたが、喋ることも難しかったので逆に居てもらう方が負担になると思い、小声でしゃべって断りました。

小声を出すだけでも本当に痛くて辛くて…

点滴はなくなったらすぐに次のをつけられました。手術当日は一日中なんです。

そこからはひたすら寝て過ごします。
が、痛くて寝るどころじゃありません。
ずーっと痛くて、3時間おきくらいに赤ちゃんがきて授乳したり、点滴を替えられたり…

ストロー付きのボトルを助産師さんが持ってきてくれて、時々水分を補給しました。

この日は起き上がれないため、夜に
歯磨き、顔を洗うなどは出来ませんでした。

夜中もずーっと痛みで目が冴えて、眠れませんでした。